お葬式用語集 一覧へ
古くは身を清めるには水や海水が用いられた。葬式に出ると死の穢れに染まったとして、帰ってくると玄関前で手を洗い、塩を身に振りかけた。肩や足にかけるのは海水に全身を浸したことの象徴行為。戦後になり葬祭業者が会葬者サービスとして小さな紙包みの塩を開発して一般化。死を穢れと見る考えだとして、近年では使用を止める動きもある。